炭酸飲料コカコーラゼロは痩せる?ダイエットになる?それとも太る?

コカコーラゼロは太るの スイーツやお菓子にまつわる話

このような心配をされていませんか?

・炭酸飲料コカコーラゼロを毎日飲んでいるんだけど、本当に太らないの

・炭酸飲料コカコーラゼロに身体に害がある成分は入ってないの?

・炭酸飲料コカコーラゼロはダイエット中に飲んだら痩せるの?

・炭酸飲料コカコーラゼロは逆に太るって噂があるけど本当なの?

この記事は、そんな心配をされるダイエット中の方のために書かれています。

炭酸飲料コカコーラゼロは太るの?痩せるの?

コカコーラゼロは太らない
フリーフォト写真ACより引用

まず、コカコーラゼロは人口甘味料で甘味を感じるようになっています。

人工甘味料は消化酵素で消化できずそのまま排出されます。甘味は舌の先端の方で感じますが、舌が感じるのと小腸で吸収されるかされないかはまったく別で、摂取カロリーには入りません

よって、コカコーラゼロをいくら飲んでも太ることはありません

●コカコーラゼロはいくら飲んでも太ることはない

過去の研究からも、人工甘味料を摂っても摂取カロリーや体重の増加は見られず、砂糖と比べると体重の減少がみられた、という結果が出ています。コカコーラゼロは痩せるのです。

もちろん、500mlのコカコーラゼロを一気に飲めば体重は0.5kg増えますが、余分な水分はおしっこに排出されるので心配無用です。

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インシュリンの分泌について

人間は舌が「甘い」と感じると、砂糖・人口甘味料に関係なく糖分を摂った」と勘違いし、インシュリンを分泌します。インシュリンは血糖値を下げるので、お腹が空いたと勘違いし、余計に食べすぎてしまうことがあるかもしれません。

●空腹感が出る

お腹が空いたと感じ、食べすぎては太る原因です。この食べすぎにより、コカコーラゼロは太ると勘違いされているのでしょう。

コカコーラゼロでダイエットできるの?

コカコーラゼロでダイエット
フリーフォト写真ACより引用

食事前にコカコーラゼロを飲んで満腹感を得ることにより、食事量が減ってカロリーを減らすことができます。食べる直前にコカコーラゼロでお腹を膨らませて、そのまま食事をすれば食事量が減るので摂取カロリーが減り、痩せることができます。

●コカコーラゼロで満腹感

また、ビールなどのお酒はアルコール分のカロリーがありますが、コカコーラゼロはカロリーがありません。晩酌の前にコカコーラゼロを飲むのもオススメです。お腹が膨れるので、ビールも肴も少しですむでしょう。肴は高カロリーなのもが多いので、それを減らすと痩せることができます。

コカコーラゼロで10数キロ痩せた、20キロ痩せたという方もおられました。

コカコーラゼロが甘く感じる訳

コカコーラゼロ
フリーフォト写真ACより引用

コカコーラゼロは砂糖を使っていませんが、かなり甘味を感じますね。
有名どころのコーラには以下のような人工甘味料が使用されています。

●コカコーラゼロ
スクラロース
アセスルファムK
●ペプシコーラゼロ
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物
スクラロース
アセスルファムK

人工甘味料はその名の通り、自然界には存在しない物質を人工的に作ったモノです。

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アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物

コカコーラゼロの人工甘味料
フリー素材ぱくたそより引用

砂糖の200倍の甘味があります。

甘さは砂糖の約200倍もあり、ある甘さにするために使用する量が砂糖の1/200でよいため低カロリーとなります。アスパルテームは1965年(昭和40年)に発見され、1981年にFDA(米国食品医薬品局)で食品添加物として安全性が確認されました。

日本では1983年8月に厚生省(現厚生労働省)が食品添加物として認可。現在、アメリカ、カナダ、イギリスをはじめ世界100カ国以上でその安全性や有用性が認められ、清涼飲料や各種デザートの甘味料として広く使われています。

サントリーHP より引用

たんぱく質の元であるアミノ酸から作られています。発がん性試験をした結果、発がん性は認められていません

スクラロース

砂糖の600倍の甘味があります。

スクラロースとは、1976年に開発された砂糖の約600倍の甘さをもつカロリーゼロ甘味料です。現在、カナダやオーストラリアを含む約80ヵ国で食品や飲料の原材料として使用されています。その安全性については、開発以来多くの研究が行われていますが、がんの発症や遺伝子の損傷、免疫系などに影響を及ぼすことはないと認められています。

日本コカコーラ株式会社 より引用

24時間でほとんどが排出されてしまうため、血糖値に影響はないです。1967年にドイツで開発され、米国食品医薬品局、世界保健機構(WHO)などの合同食品添加物専門会議でも安全性が認められています。

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アセスルファムK

砂糖の200倍の甘味があります。

アセスルファムK(カリウム)は、酢酸を原料とする高甘味度甘味料で、砂糖の200倍の甘さがあります。水に溶けやすく、熱や酸に対する安定性も高いといわれています。アスパルテームなど他の甘味料と組み合わせて甘味の質を砂糖に近づけるため使用しております。

アセスルファムK(カリウム)は、1967年にドイツで開発され、その後、JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)などの国際機関において安全性が確認されています。日本では、2000年4月に厚生労働省で使用が認可されました。

日本コカ・コーラ株式会社 より引用

酢酸を原料としています。食糧農業機関と世界保健機関(WHO)が設けている「JECFA」の安全評価をクリアしています。また毒性試験で無害、動物実験でも安全だということが証明されています。

コカコーラゼロは、上記の成分を使用することでしっかりとした甘みを感じさせます。

コカコーラゼロを飲む時の注意

たくさん飲みすぎると、便がゆるくなります。人工甘味料使用のガムなどでそのようなただし書きが書いてあると思います。

人工甘味料が腸で吸収されず、そのまま出ていこうとするからです。

【参考資料】

コカコーラゼロでダイエット
フリーフォト写真ACより引用
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まとめ

人工甘味料は、自然界に存在しない物質を人工的に作り出したもので、甘味は砂糖の200倍~600倍もあります。

人工甘味料は消化器で代謝・分解されずそのまま出ていきます。よってコカコーラゼロを飲んでも太ることはありません

ただし、インシュリンは分泌されて血糖値が下がり、お腹が空いたように感じます。ここでたくさん食べるとカロリーオーバーで太ることになってしまいます。注意しましょう。

「人工甘味料は身体に悪い」という人もいますが、タバコ大量飲酒に比べたらよっぽど安全です。筆者は気にせず飲んでます。

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