甘いものを食べたいと思うのは女性の本能だった!

マカロン スイーツ

うちでは、お菓子箱や冷凍庫にチョコレートケーキアイスクリームが詰まっています。

娘たち(中高生)は学校から帰るとお菓子を取り出してはムシャムシャと食べ、妻は寝る前にチョコレートなどをムシャムシャと食べています。

「太る、太る」と言いながらもムシャムシャ食べ続けております・・・・・・

女性は甘いものが食べたくなるのはなぜ?

甘いもの
フリーフォト足成より引用

●チョコレート、ケーキ、アイスクリーム、クッキー

冒頭の光景は、どこの家でも見かける光景だと思います。

旦那のほう(筆者)はというと、食べないこともないですが、量を比較すると彼女たちの4分の1ほどではないでしょうか。

男女でこんなにも差があります。甘いものが食べたい女性と、そうは思わない男性。この違いはなぜでしょう?

太る太るといいながら甘いものを食べるのはなぜでしょう?

甘いものを食べたいのは血糖値の関係

まず、血糖値の上下が関係します。

ヒトが食事をしない時、血糖値の変化に男女差があるかを比べました。 肝臓での血糖値を上げようとする能力は、男性に比べて女性のほうがはるかに低く、男性の血糖値の低下よりも女性の血糖値の低下がはるかに大きいことが明らかとなりました。

サライ.jp より引用

人間が食事をしない時、肝臓が血糖値を上げようとする働きは男性より女性のほうが低く、血糖値が下がりやすいのです。

血糖値は血液中のブドウ糖の濃度のことで、脳や身体の活動に大きな影響を与えます。そのため、血糖値をあげるのに女性は甘いものを食べたいと思うようになります。

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甘いものを食べたくなる女性はおしゃべり

女性はおしゃべり
フリーフォト写真ACより引用

女性はおしゃべり好きですが、おしゃべり中は脳をフルに働かせて考えていることなので、しゃべっているだけで大量のブドウ糖を消費していきます。

身体のブドウ糖を30%も消費してしまう脳のエネルギーが足りなくなってしまいます。また、身体を動かすためのエネルギーも不足してしまいます。

よって、女性はエネルギーの元である糖分、甘いものが欲しくなり、甘いものを食べたいと思うのです。

ケーキの実験

ある実験では、男性女性それぞれ10人づつに分けて「ケーキ食べ放題」の店に連れていったところ。男性は平均2個しか食べなかったのに対し、 女性は平均6個食べたとのことです。

女性が甘いものを食べたい訳と皮下脂肪の関係

女性と子供
フリーフォト写真ACより引用
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女性は本能で女性らしい身体をつくる

また、甘いものの多くは高カロリーで炭水化物が多いですね。それらは皮下脂肪に蓄えられます。

女性らしい身体を作るのに、どうしても皮下脂肪が必要です。女性らしい身体を作り、そして配偶者を求めるために甘いものを欲しがるのです。

女性は本能で子供を育てなければならない

また、太古の昔から、女性は赤ちゃんを育てていかなければならないという本能があります。

いざ飢餓、つまり食料がなくなるような状況に直面しても、皮下脂肪があればしばらくの間は授乳できます。

●男性より長生きできる

また皮下脂肪をエネルギーに代えることにより、皮下脂肪のない男性より長く生存できます。そしてギリギリの状態まで子供を守り、育てることができるのです。

つまり、甘いものを食べたいと女性が思うのは本能なのです。

甘いものには中毒性がある

アルコール依存症の人が酒を止めると、甘いものを無性に食べたくなります。筆者はアルコール依存症なのでこれは本当です。

これは、アルコールなどに依存性がある物と甘いものを摂った時の脳の報酬系の働きが似ているため、アルコールの代わりに甘いものを食べてごまかしています。

普段から甘いものを定期的に食べていると、同じような現象が起こります。

脳科学の専門家、諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀先生によると、甘いものがやめられない理由は「脳に〇〇剤並みの強い快感をもたらすため」なんだとか。
快感という刺激は脳にとって強烈です。そのため甘いものは依存性が高く、再び同じ感覚を味わいたい脳が、必要のない糖分を頻繁に求めるようになってしまうのです。

CANCAN.jp 欲しくなっちゃうの…。甘いものがやめられない科学的理由と、量を抑える方法  より引用

甘いものは薬物中毒のような働きをもたらすのですね。

女性だけでなく子供も甘いものが食べたい!

子供
フリーフォト写真ACより引用

●3時のおやつは必要

子供たちは、日々脳をフルに使って様々なことを学習していきます。さらに、全身を使って遊ぶため、すぐに身体のブドウ糖が不足します。なので、3時のおやつでブドウ糖を補ってあげないといけません。

子供も甘いものを食べたいと思うし、にとって3時のおやつは、必要なのです

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男性がそれほど甘いものを食べたいと思わない訳は?

基本的に、男性は女性ほど甘いものを食べたいとおもいません。その訳は?

男性はひとつのことしかできない

男性の場合、女性と比較するとそれほどおしゃべりをしません。ひとつのことに没頭するためブドウ糖は必要とします。

しかし、女性のように複数のことをいっぺんにこなすのは苦手です。そのため必要以上のブドウ糖を必要としないのです。

男性は太古から、闘いに勝つ必要があった

男性は太古から、狩りに出て、闘いに勝つ必要がありました。そのため、動作が遅くなる脂肪は不必要なのです。

また男性は筋骨隆々で脂肪の少ない身体をつくり配偶者を求めようするため、必要以上のブドウ糖を必要としません。

赤ちゃんに授乳する必要もないため、女性ほど皮下脂肪を必要としません。よって、女性に比べると甘いものを求めない、甘いものを食べたいと思わないのです。

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まとめ

このように、女性は甘いものが必要、子供も甘いものが必要、男性は甘いものがそれほど必要ではない、と本能に組み込まれています。

そのため女性は甘いものを食べたがるけど男性はそうでもない、といった行動をするようになるのです。

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