女性のほうが甘い物を食べたい理由、チョコやスイーツが欲しくなるのはなぜ?

女性が甘いものが好きなわけ、男性がそうでもないわけ お菓子

この記事は、どうして女性のほうが甘い物が食べたいのか、その理由が分かります。

ムリに甘い物を我慢しなくてよいのよ!

女性が甘い物を食べたいのは、主にこんな理由があるからなんです。

  • おしゃべりなどにエネルギーが要るため

  • 皮下脂肪で女性らしい体つきになるため

  • 育児と家事の繰り返しで、体も心も疲れはてている

女性は甘い物が食べたいために、

  • ショッピングにいくと必ずサーティワンアイスをトリプルで食べる

  • レストランのお食事では必ずデザートを注文する

  • 「ケーキは別腹」と、腹いっぱいのはずがケーキをばくばく食べる

と、一般の男性には考えられない行動になりますね。

多くの女性は男性に比べて甘いものが好きです。その理由はなんなのでしょう?

女性が甘いものが好きな理由

女性が甘いものが好きな理由
女性が甘いものが好きな理由

女性が甘いものが好きなのは、女性の本能にあるんですよ。こんな理由からなんです。

1.女性は血糖値が下がりやすいため

まず、女性は男性に比べて血糖値が下がりやすいのです。

お腹が空いた時に、肝臓が血糖値を上げようとする働きは女性のほうが低く、血糖値が下がりやすい

健康雑誌サライ」でも次のように述べられています。

ヒトが食事をしない時、血糖値の変化に男女差があるかを比べました。

肝臓での血糖値を上げようとする能力は、男性に比べて女性のほうがはるかに低く、男性の血糖値の低下よりも女性の血糖値の低下がはるかに大きいことが明らかとなりました。

サライ.jp より引用

血糖値は血液中のブドウ糖の濃度のことで、脳や身体のエネルギーになります。

血糖値が上がらないと人間は動けなくなります

血糖値を上げる能力が低い女性は、本能で甘いものを食べて血糖値を上げるのです。

しかもダイエット中は炭水化物や糖質を減らしたりしているため、そもそも血糖値が低い状態。

血糖値を上げて動けるように、女性は甘いものが欲しくなるのです。

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2.おしゃべりなどのエネルギーを補うため

甘いものを食べたい女性はおしゃべり
甘いものを食べたい女性はおしゃべり

女性はおしゃべり好きが多いですよね。

おしゃべりは脳をフルに働かせて考えていることなので、しゃべっているだけで大量のブドウ糖が使われてしまいます。

脳は身体のブドウ糖を30%も消費してしまうので、エネルギーが足りなくなってしまいます。

脳がエネルギーを使い果たすと、身体を動かすエネルギーが不足してしまいます。

そもそもダイエット中は身体のエネルギーが無い状態なのに、すっからかんになります。

こんな理由で、おしゃべり好きな女性はエネルギーの元である糖分、甘いものが欲しくなるんですよ。

3.皮下脂肪を蓄え、女性らしい身体をつくるため

皮下脂肪を蓄え、女性らしい身体をつくるため
皮下脂肪を蓄え、女性らしい身体をつくるため

男性は、女性の胸や腰・お尻のあたりの曲線を帯びた身体に魅力を感じます。

筋骨隆々や、骨ばった身体が好きという男性は、う~ん、かなり少数派です。

甘いものは高カロリーで炭水化物が多いですが、それらは皮下脂肪に蓄えられます。

そして皮下脂肪が女性らしい曲線を帯びた身体を作ります。


女性の本能で魅力的な身体を作り、よりステキなパートナーを誘惑するために、甘いものを欲しがるのです。

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4.食料がなくても赤ちゃんを育てられるため

女性は太古の昔から、赤ちゃんを育てるという本能がありますね。

今も昔もこれだけは変わりませんよね。

いざ飢餓、食料がなくなるようなことがあっても、皮下脂肪があればしばらくの間は授乳でき、赤ちゃんを育てることができます。


そのための栄養を蓄えているんです。

体も心も疲れはてている

育児や家事の繰り返しの日々で、身体も心も疲れ果てていますよね。

体も心のエネルギーがからっぽかもしれません。

甘い物 = 糖分 = ブドウ糖は、摂取するとすぐにエネルギーとして使われます。

体や心が疲れていると体内のブドウ糖が減っているため、本能で甘い物が食べたいという欲求が起きます。

これは男性でも同じですね。

女性は男性より長生きできる

有事の際、皮下脂肪をエネルギーに代えることにより、皮下脂肪のない男性より長く生存できます。そしてギリギリの状態まで子供を守り、育てることができるのです。

つまり、女性が甘いものを好きなのは本能なのです。

アメリカの大学のケーキの実験

女性が甘いものをが好きなのは本能
女性が甘いものをが好きなのは本能

ある実験で、教授が大学生の男子女子それぞれ10人づつに分けて「ケーキ食べ放題」の店に連れていきました。

そしてケーキを食べてもらい、食べた個数を言ってもらいます。

すると、男子は平均2個しか食べなかったのに、 女子は
平均6個も食べたんですって!!

女性は甘いものは別腹なんでしょうね。

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女性だけでなく、子供も甘いものが食べたい!

女性だけでなく子供も甘いものが食べたい
女性だけでなく子供も甘いものが食べたい

子供には3時のおやつが必要です。

子供たちは、日々脳をフルに使って様々なことを学習していきます。さらに、小さい身体で全身を使って遊ぶため、すぐに身体のブドウ糖が不足します

なので、3時のおやつでブドウ糖を補ってあげないといけません。

子供も甘いものを食べたいと思うし、子供の身体にとって3時のおやつは、必要なのです

実は、甘いものには依存性があるんです

甘いものには依存性がある
甘いものには依存性がある

ただし、甘い物には依存性があるので要注意です!!

これは、アルコールなど依存性がある物質を摂った時と、甘いものを摂った時の脳の快楽報酬系の働きが似ているためなのです。

いつも甘いものばかり食べていると、甘い物依存してしまい、ダイエットどころじゃなくなるので注意です!

脳科学の専門家、諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀先生によると、甘いものがやめられない理由は「脳に強い快感をもたらすため」なんだとか。

快感という刺激は脳にとって強烈です。そのため甘いものは依存性が高く、再び同じ感覚を味わいたい脳が、必要のない糖分を頻繁に求めるようになってしまうのです。

CANCAN.jp 欲しくなっちゃうの…。甘いものがやめられない科学的理由と、量を抑える方法  より引用

甘いものはやめられなくなるのです

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男性がそれほど甘いものを食べたいと思わないわけ

男性はそれほど甘いものを食べたいと思わない
男性はそれほど甘いものを食べたいと思わない

基本的に、男性は女性ほど甘いものを食べたいとおもわないですね~、なぜでしょう?

男性はひとつのことしかできない

男性は必要以上のブドウ糖はいりません。

男性の場合、女性と比べるとそれほどおしゃべりしませんし、ひとつのことに没頭するタイプが多いため、ある程度のブドウ糖はエネルギーとしていります。

しかし、女性のようにおしゃべりしながら家事をして育児をしながらテレビをみて、と複数のことをいっぺんにこなすのは苦手なんです。

こんな理由で、必要以上のブドウ糖はいらないのです。

そして男性は太古から、闘いに勝つ必要があった

男性はそもそも余ったブドウ糖から作られる脂肪もいりません。

男性は太古から、狩りに出て、闘いに勝つ必要がありました。そのため、動作が遅くなる脂肪はいらないのです。

また男性は筋骨隆々で脂肪の少ない男らしい身体をつくり、パートナーを求るため、必要以上のブドウ糖や脂肪はいりません。

赤ちゃんに授乳するコトもないため、女性のような脂肪はいりません。

よって、本能的に甘いものを求めない、というか甘いものを食べたいと思わないのです。

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まとめ 女性が甘いものが食べたい理由

このように、女性は甘いものが必要、子供も甘いものが必要、男性は甘いものがそれほど必要ではない、と本能に組み込まれています。

そのため女性は甘いものが大好きだけど男性はまあまあである、といった嗜好になるのです。

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